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2026年・1分単位対応

残業代 計算ツール

月給または時給から、時間外・深夜・法定休日割増賃金(残業代)を自動計算します。1時間あたりの賃金からの内訳つき。固定残業代(みなし残業)の超過分や月60時間超の割増にも対応。アプリ不要・登録不要・完全無料です。

✓ 登録不要 ✓ 無料・アプリ不要 ✓ 1分単位 ✓ 固定残業代に対応

入力

家族手当・通勤手当・住宅手当などは除いた金額を入力。

時間

(365−年間休日)×1日の所定時間÷12。年間休日120日・8時間なら約163時間。

時間
時間
時間

内訳

残業代の合計

¥ 0

1時間あたりの賃金 ¥0

労働基準法37条による概算です。割増率は法定の下限(時間外1.25・月60時間超1.5・深夜+0.25・法定休日1.35)。1時間あたりの賃金には家族手当・通勤手当・住宅手当などを含めません。時間は1分単位(小数)で入力でき、1日ごとの端数切り捨ては行いません。実際の支給額は就業規則・労使協定により異なります。

残業代の計算方法と割増率

残業代(割増賃金)は、「1時間あたりの賃金 × 割増率 × 残業時間」で計算します。割増率は労働基準法で次のように下限が定められています。

種類 条件 割増率
時間外労働法定労働時間(1日8時間・週40時間)超1.25倍
時間外労働(月60時間超)1か月の時間外が60時間を超えた分1.5倍
深夜労働22:00〜翌5:00(時間外に加算)+0.25
法定休日労働週1日の法定休日の労働1.35倍

重複する場合は加算して合成します。たとえば深夜の時間外労働は1.25+0.25=1.5倍、法定休日の深夜は1.35+0.25=1.6倍です。月60時間超の時間外は2023年4月から中小企業も1.5倍に引き上げられています。

1時間あたりの賃金の出し方(月給・基本給から)

月給制の場合、1時間あたりの賃金は「月給(基礎となる賃金)÷ 月平均所定労働時間」で求めます。月平均所定労働時間は(365 − 年間休日日数) × 1日の所定労働時間 ÷ 12です。たとえば年間休日120日・1日8時間なら、(365−120)×8÷12 ≒ 163時間になります。

ここでいう「基礎となる賃金」には、家族手当・通勤手当・別居手当・子女教育手当・住宅手当・臨時の賃金・1か月を超える期間ごとの賃金は含めません(労働基準法施行規則21条)。これらを除いた金額を計算ツールに入力してください。

基本給別 残業代早見表

月平均所定労働時間を160時間とした場合の、時間外労働(×1.25)の残業代の目安です。深夜・休日は含みません。

基本給(月) 1時間あたりの賃金 残業10時間 残業20時間 残業45時間
¥200,000 ¥1,250 ¥15,625 ¥31,250 ¥70,313
¥250,000 ¥1,563 ¥19,538 ¥39,075 ¥87,919
¥300,000 ¥1,875 ¥23,438 ¥46,875 ¥105,469
¥350,000 ¥2,188 ¥27,350 ¥54,700 ¥123,075
¥400,000 ¥2,500 ¥31,250 ¥62,500 ¥140,625

※ 所定労働時間や除外手当によって1時間あたりの賃金は変わります。正確な金額は上の計算ツールでご確認ください。

固定残業代(みなし残業)の計算

固定残業代(みなし残業手当)は、あらかじめ一定時間分の残業代を毎月支払う制度です。注意すべきは、実際の残業がみなし時間を超えた分は、別途支払う必要がある点です。たとえば「みなし20時間」で実残業が25時間なら、超過した5時間分の残業代が追加で発生します。

上の計算ツールの「固定残業代」タブで、みなし残業時間と実際の残業時間を入力すると、追加で支払うべき金額がわかります。

残業代は1分単位で計算する

残業時間は原則として1分単位で計算します。「15分未満は切り捨て」「30分未満は0」といった1日ごとの切り捨ては違法です(例外として、1か月の残業時間合計の30分未満を四捨五入する処理のみ認められています)。本ツールは時間を小数で入力でき、1分単位(1分=1/60時間)で計算できます。未払いが疑われる場合は、勤務先や 労働基準監督署に相談できます。

よくある質問

残業代はどうやって計算するのですか?
残業代は「1時間あたりの賃金 × 割増率 × 残業時間」で計算します。1時間あたりの賃金は、月給制なら「月給(基礎となる賃金)÷ 月平均所定労働時間」で求めます。割増率は法定の下限が、時間外労働1.25倍・深夜(22〜5時)はさらに+0.25倍・法定休日1.35倍・月60時間を超える時間外は1.5倍です。
基本給25万の残業代はいくらですか?
月平均所定労働時間を160時間とすると、基本給25万円の1時間あたりの賃金は約¥1,563です。時間外労働(×1.25)なら1時間あたり約¥1,954、10時間で約¥19,538が目安です(所定労働時間や除外手当により変わります)。
1時間の残業代はいくらですか?
1時間あたりの賃金に割増率をかけた額です。たとえば1時間あたりの賃金が1,500円なら、通常の時間外労働は1,500×1.25=1,875円、深夜の時間外なら1,500×1.5=2,250円、法定休日なら1,500×1.35=2,025円になります。
残業10時間の残業代はいくらですか?
1時間あたりの賃金 ×1.25 ×10時間 で求めます。基本給25万円(月平均所定160時間)なら約¥19,538が目安です。基本給別の金額は下の早見表、正確な金額は上の計算ツールで確認できます。

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